顔が良ければ確かにモテますし、
それだけ男性は寄ってきます。
しかし、“顔がいい=もてる”では決してないんですね。
顔は、美人というより親しみやすいかな??
という人でも男性が途切れない人っていますよね。
この差は一体何なんでしょうか?
モテる女性になるためには一体何が必要なのか?
1つ目は“フットワークが軽い”!
まず、モテる女性とは何なのか?
男性が時間とお金を割いてでも、会いたいと思う女性のことです。
モテるためには、相手からアプローチさせることが大事です。
だからと言ってただ待っているだけではダメなんです。
つまり
- どこからどこまで自分が先に動くのか?
- どこから相手を動かすのか?
この2つの要素のバランスを取ることが大事なんです。
ただカフェに座って、本を読んでいれば声をかけられますか?
すました顔で街を歩いていればモテるでしょうか?
そんなことはないですね。
じゃあ、どうするのか?
最初の出会いを見つけるためには、“自分から”動くんです。
なぜかモテる女子は、“最初のフットワーク”が
めちゃめちゃ軽いんです。
遊びに誘われたら二つ返事で直ぐ行くし、
知らない人がいる場所でも
普段通りに人と接することができるので、
会話の最中にポンポンと次の約束を作ります。
この初動を自分から動くことによって、
その後の人からの印象を大きく好転させます。
これを“初頭効果”と言います
初頭効果とは、
最初の印象が
“その後のイメージ”も決めてしまう効果のこと。
最初に、フレンドリーな印象やフットワークの軽さを見せることで、
周囲の人に、
この人は“楽しい人“とか“また会いたい人”
だと刷り込まれていくんです。
初動だけ自分から動いて好印象を刷り込んでおけば
また、たくさんの人から誘いを受けて、
必然的に恋愛関係に発展する、“分母”が増えていくんです。
ちなみに、たくさん誘いを受けても
「あー、ごめーん。その日は先約があったわ、また誘って☆」
なんて断ることもあるかと思います。
周りから”人気がある”と思わせておけば、
他の人にも誘われて忙しいだろうから、
これは仕方ないな
となり、
好感度を維持して、
結果的に周囲に良い感情が生まれやすいのです。
だから、まずはたくさんの人と交流できる場所に、
フットワークを軽くして、
自分から向かってみるのは、
なぜかモテる人への近道ですよ。
ぜひ、やってみてください。
Vol2は次回のブログに続きます。お楽しみに!
毎週月・水・金にブログを配信しております!
そして、タロットを使った悩み相談セッションをやってます。
潜在意識をうまく使えないのは、その90%ぐらいが親子関係からきていると言われています。
なので、親子関係と恋愛も大いに関係があるんですよ。
「へ〜、そうなんだ」という感じかもしれないですね。
タロットしながら、そこを紐解くお手伝いをしております。